面接なしで始められるアルバイト・仕事【面接を気軽にパスして正社員になる方法も】

面接なしで始められるアルバイト・仕事

  • 面接が苦手・嫌い・自信がない
  • 面接なしですぐに仕事を始めたい
  • いつも面接で失敗してしまう・・・

 

そんな面接にあまりいい印象を持っていない人など、できれば面接なしで仕事やアルバイトに就きたいと思っている方は面接なしで始められる仕事を選んでみるのも良いかもしれません。

 

世の中には面接なしで始められる仕事も当然ありますし、仕事の種類も色々です。また、場合によっては正社員になることだって可能です。

 

面接なしの仕事・バイトの特徴、仕事内容、仕事・バイトに就く方法まで、面接をスルーしたい人の知りたい情報を紹介します。

 

そもそも面接のない仕事やバイトってあるの?

「面接なしで就ける仕事なんてあるのか?」と疑問に思う方も多いと思います。面接なしはある意味で誰でも受かる仕事でもありますが、もちろんそういう仕事はあります。ただし、派遣やアルバイトなど非正規での短期間採用が多くなる傾向はあります。

 

長期的に仕事に就いたり正社員としての採用となるとやはり企業も慎重なため、面接を行う場合がほとんどです。誰にでもできる仕事や比較的簡単な仕事、とにかく人員など数が欲しい時に面接なしで募集される仕事は多いです。

 

また、派遣会社のように事前に登録を行っておくことで面接なしでも仕事に就けるような働き方もあります。

 

面接のない仕事・バイトの特徴

面接のない仕事の特徴には以下が挙げられます。

 

短期の仕事・バイト

「1日限定」や「数日間〜1週間」など比較的短期の仕事が多いです。短期間だけ働いてもらうため、手間のかかる面倒な面接は省く傾向があります。仮に面接があっても簡単・簡易的なもので面接が苦手な方でも比較的気楽にこなせると思います。

 

登録制・紹介制の仕事・バイト

派遣会社のように事前登録しておくことで人員をあらかじめストックしておき、人員が必要になったときに募集をかける。こういった仕事は登録会社の紹介という形で仕事に就くため、信頼性を派遣会社が担保してくれているため、面接なしで採用されることが多いです。

 

緊急募集の仕事・バイト

企業側・求人側が今すぐ人手が欲しいときなど、猫の手も借りたいという状況のときに募集して今すぐ(今日から)働ける人材が欲しいときに面接を行う手間を省き募集されることがあります。緊急性の高い仕事は長期より短期のものが多いです。

 

人と関わらない仕事

対人場面の多い仕事や接客業となればお客様を相手にするため信用を損なわないためにも雇う側のチェックは厳しくなりますが、裏方の仕事や誰にでもできる仕事など、面接の必要性の低い仕事は面接なしで始められることもあります。

 

それでは具体的にどんな仕事に面接がないことが多いのかを見ていきましょう。

 

面接のない(少ない)仕事・アルバイト(具体例)

とにかく人手が欲しいときの「配送助手」

トラックに同乗し、積んでいる荷物をおろしたり、新たに積み込むお仕事です。

 

荷物の積み下ろしは手間がかかり、時間も必要になるケースが多いですが、路上ではそんなに時間を確保できない場合も多いです。時には駐車禁止対策としてトラックの中に留まるという必要性も出てきます。

 

荷物の積み下ろしにも色々あり、重量物を扱うケースもあります。繁忙期の引っ越し業務や家具の搬入などがそうですね。これからの仕事は、運転手一人ではできません。

 

常に大きなものを運んでいる場合には、専属のスタッフを雇い入れますが、緊急で必要になるケースでは、必要なときに必要なだけ面接なしで人員を増やします。

 

マンパワーがポイントの「イベントスタッフ」

イベントスタッフの仕事は、一時的に大量の人材が必要な際に短期的に募集がかけられることがあります。力仕事かつ、短期&大量募集が多く、手間を省くために面接などをスルーすることも多いです。

 

イベントでは、設営だけではなく、撤収、そのほか、物販や誘導といった仕事も出てきますが、これらも短期間での募集が多いです。

 

設営と同時に募集されることもありますし、まったく別になるケースもありますが、短期で日払いなどの対応も多く、条件が良いケースが目立つ仕事です。

 

設営やイベントに関する経験があった方がプラスにはなりますが、基本的にはマンパワーでカバーするため経験不問で大量募集されることが多いです。

 

店舗にとっては欠かせない「棚卸し」

店舗には、今どれぐらいの商品があるのか、在庫を確認しなければいけない時期があります。決算に合わせて行われることが多く、商品点数が多い場合には、人数を掛けてカバーすることがあります。

 

基本的には社員でカバーされることが多いですが、カバーできなければ、その間は店舗を閉めなければならず、できるだけ短期で終了させる必要が出てくるため、面接なども省いて募集を掛けるケースが見られます。

 

棚卸しにも色々なケースがあり、店舗だけでなく、倉庫があったり、商品の出し入れをすることもあれば、専用の端末を使って検索する場合もあります。大量の商品を相手に数を調べる仕事なので業務中も仕事に没頭しやすく、人との関りも少ない仕事と言えます。

 

人と接触もほとんどない「ポスティング」

一軒家やマンション、アパートなどへ様々なチラシを配布して歩くポスティングの仕事は、あまり人柄を重視されることがなく、面接が省かれることの多い仕事です。

 

とにかくポストにどんどんとチラシを入れる何よりも数をこなす必要があり、人数が必要な仕事でもあります。仕事自体も人との関りが少なく、面接や人間関係を避けたい人に向いている仕事と言えます。

 

ティッシュやチラシを配る「サンプリング」

街頭でに立ち、ティッシュやチラシを配るのがサンプリングのお仕事です。ティッシュやチラシ以外にフリーペーパーを配ることもあれば、化粧品サンプルの配布もあります。

 

期間を絞って行うことが多く、人数を一気に集めるために面接が省かれることも多いです。交通費が出ないこともありますが、時給などの設定は比較的高くなることが多いです。

 

ティッシュ配りは格好が派手な人がやっていたり、面接がないことが傍から見てもわかりやすいのではないでしょうか。

 

面接がない働き方「派遣社員」

派遣会社は登録の際に派遣会社にて簡単な面談やカウンセリングなどを行いますが、派遣先での面接はない場合がほとんどです。面接が100%ないというわけではありませんが、派遣会社に派遣社員として登録しておくことで面接なしの仕事を受けやすくなります。

 

派遣業者に登録するときに面接が必要になるケースはありますが、そのあとの派遣先で面接されることがない仕事です。(面接というよりも簡単な顔合わせがほとんどで、その際も派遣会社の担当者が同行するため比較的容易にパスできます。また、派遣先で面接をしてはいけないのは法律で決められています。)

 

派遣業者の方でも、簡単にできる仕事などでは、長時間の面接に時間をとらない場合も多く、面接があってもすぐに終わるのもメリットです。

 

仕事の種類も非常に多岐に渡り、長期雇用・正社員も目指せる面接のない仕事としては最適な働き方になります。

 

その他お仕事

その他、倉庫内清掃・夜間警備員ほか、スーパーマーケットの裏方(商品陳列など)の仕事など人と接する機会の少ない仕事は面接がなかったり、あっても簡単な確認だけで採用に至るケースが多いです。

 

どちらかというと表舞台に立って働く仕事というよりは、裏方に周り支える縁の下の力持ち的な仕事が多いです。裏があっての表なので裏の仕事も当然重要なのには変わりません。目立ちはしなくてもやりがいのある仕事はたくさんあります。

 

面接のない仕事やバイトのメリット・デメリット

メリット

面接のない仕事のメリットは何と言っても「面接がないこと」これに尽きます。つまりは気軽に職に就けところですね。

 

面接の手間が省かれ、時間を取られず、働きたいと思ったときに働くことができます。申し込めば、ほぼ受かるという気楽さがあります。

 

つまり、誰でも受かるので、基本的には誰でも申し込みができます。面接が苦手、人間関係を省きたいときでも、仕事ができるのはそういった仕事を探している人にとっては大きなメリットになるはずです。

 

デメリット

すぐに採用されるのはよいですが、中には当日にならないとどんな仕事なのかがわからない仕事も多いです。内容だけでなく、どこで働くのかもハッキリしない仕事もあります。

 

交通費が支給されないことも多く、その場合は、自力で現地に行かなければいけません。送迎を期待することもできないことが多く、移動手段を確保できない場合には仕事にならないケースが出てきます。

 

その場で支払いが行われることもありますが、大半は当該企業に行かなければならず、振り込みなどに費用がかかったり、面倒なことが出てくるケースもあるので仕事内容がわかる仕事や細かな部分まで確認して仕事を探すようにしましょう。

 

面接なしの仕事・バイトが向いている人

面接のない仕事やアルバイトに就きたい人は何かしら面接を避けたい理由があると思います。

  • 面接が苦手
  • 長期間働いていない・空白期間がある

などなど・・・。

 

そのため、

  • 人との関わり、対人関係が苦手な方
  • ニートからの再出発を目指す方
  • フリーターからの卒業を考えている方

などには最適と言えるでしょう。

 

面接をネックに感じてなかなか一歩を踏み出せない人は実は結構多いものです。その最初の障害になる面接をスルーできるのは人間関係・対人場面が苦手な方やコミュニケーションが苦手な方にとってはとても有効な手段だと思います。

 

派遣会社の紹介予定派遣などを利用すれば派遣社員から正社員を目指すこともでき、一歩ずつステップアップしていくという意味でも働きやすいかもしれません。

 

また、仕事の傾向から見て「日雇い・日払いのバイト」の特徴と似ているため、

  • 緊急でお金が必要な人
  • 色々な仕事・アルバイトを試してみたい人

などにもおすすめできる仕事だと言えます。

 

面接の有無は仕事内容より働き方で変わる

仕事の内容を比較してみると、面接がない仕事はハッキリしています。

 

誰にでもできる仕事に面接のない仕事が多く、その点で責任の軽い「アルバイト」という働き方に面接のない仕事は多くなります。

 

面接がない:アルバイト>派遣>正社員:面接がある

 

面接のない働き方としてはこんな具合ですね。

 

学生などであれば短期のアルバイトなど面接なしの仕事も魅力的ですが、安定して収入を得たい場合や現在無職やニートの人は長期間働ける仕事に就くのもおすすめです。

 

正社員を目指す場合には「紹介予定派遣」を活用して派遣社員として働いたり、「転職エージェント」などサポートを受けることで面接を避けられるケースも出てきます。

 

サポートしてもらうことで、面接を回避できるような仕事を紹介してもらったり、それだけでなく、自分で仕事を探す手間も省けたり、仕事の内容についても詳しく教えてもらうことができ、不安を抱えたまま仕事に就かずに済みます。

 

先のことを考えどんな仕事をするのか、また、面接を完全になしにするのか、サポートを受けながら二人三脚で進めるのかを考えるとベストな選択肢も変わってくるでしょう。

 

おすすめの派遣会社は「人材派遣会社おすすめランキング」で、おすすめの転職エージェントは「転職エージェントおすすめランキング」でまとめているのでチェックしてみてください。

 

おすすめのアルバイト募集サイト

ショットワークス
超短期のアルバイト専門サイトです。事前登録を行っておくことで登録後すぐに働き始めることができます。絞り込み検索でも「面接なし」が選択できる面接なしのバイト探しには最適のサイトです。

 

※会員登録することでおすすめの仕事などの情報が得られやすくなるため、とりあえず登録しておきましょう。

 

面接がないのには理由があります

面接がない仕事やバイトというのは緊急性が高かったり、短期間、または一定期間の人材補強を目的とした求人に多いです。そのため、長期安定的に働きたい場合などはなかなか面接なしの求人というのはありません。

 

ただし、派遣社員のように派遣されるスタイルであれば面接なしでも比較的長期雇用は期待できます。しかし、正社員ともなるとなかなか面接なしでの就職はありません。(派遣会社であれば紹介予定派遣もあるため、正社員へのステップアップは可能です)

 

また、誰でもできる簡単な仕事などは、専門的な仕事と比べ、比較的簡単な面接で中には面接さえ受ければ受かるような仕事もあります。

 

面接なしで正社員など長く続けられる仕事に就くには

面接なしの仕事というのはどうしても短期的なものや緊急性の高いものが多くなりがちですが長く続けたり、長く続けながら正社員を目指す方法もあります。

 

例えば、単純に派遣社員として働けば期間内であれば比較的長期間働き続けることは可能です。正規雇用を前提に派遣社員として働く紹介予定派遣という制度もあります。

 

また、考え方によっては面接を避けるために派遣社員として働き、一度職場に慣れることは面接を楽にこなすためのコツでもあります。

 

面接は初めての人や会社で行うため緊張しやすかったり苦手意識が強くなるものですが、会社の雰囲気を知っていたり、社内の人を知っていると気持ちは楽になるものです。また、派遣から正社員として声がかかったり、紹介予定派遣であれば正社員を目指すことも可能です。

 

派遣時代に好印象を与えていれば現場の仲間が良い口添えをしてくれることもあるものです。アウェイに乗り込むから緊張しますが、アウェイをホームに変えておけば苦手意識は和らぐのではないでしょうか。そう考えると派遣はある意味で面接攻略のコツとも言えますよね。

 

 

この方法なら面接なしとは言わないものの、ほぼなしのような状態で正社員になることも可能です。


 

まとめ

面接を必要としない仕事は探せば色々とあります。実際にかなりの募集が出ていますが、デメリットも踏まえておかなければいけません。回避するための方法もあるため、うまく活用するのがポイントです。

 

向き不向きや良し悪しもありますので働き方から考えてみるのが良いでしょう。